意識した呼吸が、心とカラダに作用する!!

我々の使用する呼吸法は、約3500年前より伝わるものです。

今も昔も、人の悩みとは、同じ様なもので《「いざという時」に思い通りにならない「自分」をどうすれば良いのか?というところにあります。》

呼吸法自体は文明が発する太古から、研究されてきました。「呼吸法」とは「古代インド」「古代中国」に伝わる「心とカラダ」を「コントロール」する為の「技術」なのです。

《「古代インド」においては「ヨーガ」の「技法」、「古代中国」では「内丹法」「吐納法」「練功法」と呼ばれ、古くから研究されてきました。》

「呼吸法」をマスターすれば、現代人に多々ある「イライラ」や「モヤモヤ」「落ち込み」等の「不快」な「心の状態」を「安定」させて「楽にする」ことが可能になります。

その内の、いくつかは、既に皆さんも日常的に無意識に使っています。

《人前で緊張した場合に、深呼吸をする、とか、何か大事な事に挑むとき、「フッと」息を吐いて取り掛かるなどが、それです。》

「呼吸法」というものは、それらを「意図的に使い」、「心」「精神」を「制御しよう」というものです。

《「呼吸中枢」により制御されている、普段の「無意識」の「呼吸」を「不随意呼吸」。「深呼吸」等、「意識的」に「呼吸」を制御する「呼吸」を「随意呼吸」と言います》

この「意図的」に「意識した、呼吸」は唯一「自律神経」=《日中の仕事や行動を司る「交感神経」》と《夜間に脳や身体を休ませる「副交感神経」》にアクセスすることが出来、それにより「身体」をコントロールすることが可能になるのです。

《「氣塾」の教える「呼吸法」の数々は、なかなかコントロールし辛い、皆さんの「精神」すなわち「心」と「身体」の「健康」を支える為のものなのです。》

我々の「心身」は、日常的にあらゆる「ストレス」にさらされることにより「乱れがち」になります。

日中の仕事や行動を司る「交感神経」と夜間のリラックスと安息の為の「副交感神経」、これらの「働き」を「呼吸法」により「整える」ことは、現代人の「健康と心の維持」に大きく役立つのです。

それは「いざというとき」の自分をコントロール出来たり、やがては、自身の健康や美容をもコントロールすることを可能にしてくれます。

「呼吸法」は「ピアノ」や「ペン習字」などの「習い事」とは異なり、「特定の場所や状態、道具」等に関係なく、日常で気軽に「生かして」頂けるようになります。

例えば「いざという時」人前とかで「上がる」と言いますが、「気が上がって」頭部に溜まっている訳で、その場合は《「下げる」為の呼吸法があり、》

また逆に「気が落ち込む」と言いますが、それも言葉の通り「気が下に沈んでいる」為にそうなるのですから、逆に《「上げる」為の呼吸法》を使えば良い、という具合にです。

本体に当たる「氣塾」においては、古式マスターヨーガと武当派太極内丹法に伝わる「呼吸法」と「氣」を扱う様々な「技術」をお教えしておりますが、今回「氣塾」が新たに「提案」させて頂く「カルチャーセンター等」で展開する「氣塾呼吸法教室」では、その「基礎」に当たる「技術」を「一つ一つ丁寧に」お教えしていこうと考えています。

人は通常の意識しない「不随意呼吸」の状態では、男性、女性共に、肺機能の20%位しか使っていません。

ですから、「呼吸法」の最初は100%肺を使う所からスタートすることになるのです。