2013年3月16日開催 氣塾レポート

3月16日(土)、東京氣塾が開催されました。
今回はいつもの竹橋ではなく、新宿での開催。
また参加メンバーが新人メンバー7名、ベテランメンバー7名ということで
普段の氣塾と若干異なる新鮮な雰囲気となりました。

冒頭は木村先生のレクチャーから始まりました。

氣塾でレクチャーしている「氣」を、木村先生はよく「魂の湯気」と表現されますが、
生命活動を行っている以上、「氣」そのものは誰にでも備わっています。
そして「氣」は波動を伴っています。その人の性格や、精神状態によって波の大きさや長さが変化します。
その波動を読み取ることができれば、相対している相手の性格や精神状態の把握がし易くなります。

例えば相手の性格がおっとりした人であれば基本的に緩やかな波動の氣を発していたり、
精神状態がイライラや怒りの状態であれば荒れた氣の波になっていたり、といったように。

今回のレクチャーの主題は「氣の波」と、トンレン(チベット語でトンは与える、レンは受け取るを意味します。
古式マスターヨーガにおける行法の一つで、相対している相手と氣の循環をさせるためのものです。)にまつわるもの。
呼吸法を通じて自分自身は落ち着いた状態を作り上げながら、相手の氣をどう読んでいくかにフォーカスされました。

また右の手のひらは氣をインプットする役割を果たしますが、この手のひらをかざすことで
氣の発生具合を確認することができます(センサーの役割を果たします。)
この右の手のひらセンサーを使えば、相手の体の状態も把握することができます。
(例えば肩こりを持っている人は肩に氣が集中し、そこに氣穴ができるため、右の手のひらセンサーで
 氣穴から漏れ出る氣を発見することが可能となります。)

レクチャー終了後は新人メンバーとベテランメンバーに分かれてレッスンが進みました。
新人メンバーに対しては今回は直接木村先生から「氣」や古式マスターヨーガ、武当派大極内丹法についてのレクチャーがありました。

ベテランメンバーに対しては副代表のD造氏からトンレンを通じたセッションが行われました。
ベテランメンバーのセッションではトンレンの延長線上で、相手の氣の上げ下げをコントロールするという内容で行われました。
フルパワーで相手をパンパンな状態にして、相手と「同期し」、そこから退陰符で氣を落としていくというやり方でいかに体感を深めていくか、に主眼をおいたセッションです。
この相手を氣でパンパンにする、ということが、できそうで意外と難しいものです。その成否は実はやる側の気持ち次第、いわゆる「気合いと根性」が大きく左右します。
「絶対にパンパンにするんだ」と決めてかかれば案外できてしまうのですが、それが徹底できていないとなかなか完結しません。
参加メンバーの方々も、聞く分には単純に思えて、ただ実際にやるとなかなか難しいこの作業を体感することで、氣の性質についての理解を深めることができたようです。

新人メンバーに対しての「施術」の様子です。
氣塾ではまず初めて参加されたメンバーの方に対し、木村先生やD造氏から施術を行います。
腕の氣脈の詰まりを取り除き、2番チャクラを回しこむことで、初めて参加された方でも即日にご自分で呼吸法を行うことで氣を発生させることができるようにしていただきます。
通常大人になるにつれて詰まっていく氣脈へ圧縮し束ねた「氣」(煉氣波)と、圧縮した「氣」のかたまり(煉氣球)を投入し、気脈の詰まりを直接取り、チャクラの錆び付きを取って回し込める様に加工してもらうという作業になります。

新人メンバーさんへの施術、トンレンのレクチャーを実践しながら、またあっという間の4時間が終了。
皆様お疲れ様でした。また来月も頑張っていきましょう!
東京氣塾は毎月開催されていますので、少しでも興味のある方は是非一度ご参加ください。お待ちしております。