「氣塾」の「気」を体験しに来ませんか?
「氣」を回すことによるメリットとは?
正しい「呼吸法」は、「氣」を強力に発生させることが出来ます。
「氣」とは、人が生きて、何かをする、それら全てに「関わって」います。
人は「氣」が沈んでしまうと、体力があって、病気では無くても、一切、何もする気が起きません。
でも、逆に「氣」が上がれば、何かをやる「勇気」が湧いてきます。
もし、仮にその時に、その人にとって、その事が「人生」を大きく「変化」させる程の「チャンス」だったとして、体の状態や、仕事などの時間的状態、あらゆる条件等が、満たされていても、「氣」が「乗らない」と何も起きませんし、逆に「氣」が「乗っている」とあらゆる物事に積極的になれます。
結局は、人生の「舵取り」を決めて、事を「成して」いく、その為の、最も重要な要素であるといえます。
「氣」には、人の感情や情報が含まれます。
それは時代劇において、相手の気配を察知したりするように、ビジネスの交渉の場において、有利な状況を作り出しますし、また、手練れの経営者がおこなう、やってみないと分からないような、「勘」による決断も、その「気配」を察知できないと不可能です。
健康面においての「呼吸法」による「氣」の有用性は、既に皆さんの知るところです。
「空気」や「血液」と同様に「氣」は流れることにより「新鮮で良い」状態を維持します。
その流れは、体温を上げることになり「免疫力」を上げて、「代謝」を上げてくれます。
逆に「氣」が「落ち」たり、「滞る」と、人は「病気」になるのです。
また、当教室には「他の人の影響」を精神、身体共に受けやすい方が多く来られます。
「氣」も万物の法則と同じで、その場合、あなた自身が強くなれば、他のものの影響も受けなくなります。
全ては「強いもの」から「弱いもの」へ影響は流れます。
「呼吸法」により「氣」を「発生」し「回す」ということは、まさしく自分の「精神」、「健康」をコントロールして、その自分の周りに関わる人達や、物事に「影響」を及ぼし、やがては、自分の「人生」そのものを「思い、願う」方向に、積極的に「コントロール」していく、その為に不可欠で、不可避なことと、言えるのではないでしょうか?
ここに、書いてある「氣」による効能は、そのごく一部です。
私達は生きている以上、絶えず「呼吸」を行います。
この「ごく当たり前」のことの中に、「人生」を左右する「あれこれ」が含まれています。
これは「事実」であり、インドや中国において「大の大人」が、何千年の時を「受け継いで」来たことが、何よりの証拠です。
「氣塾」の氣は、体感出来ます!
「氣」は集中が緩いと、体の「温点」に作用して「フワッと暖かく」、集中が強いと「痛点」に作用するために「ビリビリ、ジリジリ」体感することが出来ます。
受験会場等で「場の空気がピリピリする」とか言いますが、まさに、それです。
古式マスターヨーガ、太極内丹法が作る「氣」は強力です。
100人のうち、98人は体感しています。
もちろん、人によって「感じ方」は様々ですが、「氣」の存在に対して、もし、疑問があったり、期待がお有りなら、是非とも、「氣塾」に、その存在を確信しに、いらしてください。
まず《「氣」が「体」に満ちる》を体験しましょう!!
「氣塾」には色々な方々が来られます。
各地で行われる「イベント氣塾」から始められる方や「遠隔レッスン」「個人セッション」からスタートする方々、どれから始められても「結構」です。
もちろん「行」を「力強く」やろう!という方もおられますが、「対人恐怖症」や「睡眠障害」「パニック障害」「鬱症状」で悩まれた方々も多数来られます。
きっかけは様々ですが、まず《「氣」が「体」に満ちる》と《どの様に「肉体と精神」に「変化」をもたらすのか?》を「体験」してみて頂きたいのです。何故なら「必ず」変化が訪れるからです。
「人」というものは、その「人」の「人的な馬力」に関係無く、「氣」に満ちていなければ「何をする気」にもなりません、逆に「氣」に満ちていれば「何かをしたくて」「ムズムズ」してくるものなのです。
「行」というものは「誤解」を受けやすいのですが、何かを「我慢」したり「削る」ということよりも、自分にとって「足りない」ものを「得る」事の方が「主目的」なのです。
考えてみてください!
自己が氣に満ちれば「身体」と「精神」は共に「強化」されます。「消極的」で「受け身」であった、日常が「気が強く」なるのですから、全てが「積極的」な「行動」に「変換」されます。あらゆる出過ぎた「煩悩」は「精神力」が「強く」なるからこそ、その「ゆとり」でもって「減らせば良いのです。」
「対人恐怖症」や「鬱症状」「パニック障害」等の「自律神経」に関わる「障害」も、全て「ストレス」が過度に掛かり、「気が滅入って」いるから「症状」に「転換」されるのですから、「気に満ちれば」自ずと「緩和」されるのです。何故なら、全く同じ「ストレス」を受けている「人」でも「精神力」が「強い人」であれば、「耐久力」が増して「平然」として、乗り切る人もいるのですからね。
ですから、何はともあれ、先ず「気に満ちた」状態を再び「復活」させれば良いのです。「お薬」は対処療法に過ぎません。「ストレス」を生んだ「根本的」な物事は「何も変わらない」のですから、まず「気に満ちて」、《全てを、「変えて」まいりましょう!!》
その為に、最も「確実」な「技術」を「伝授」いたします。
その為に「氣塾」はあるのですから。